08 “HSS型HSP”が日々行う習慣その2

前回はウォーキングやポタリングについて書いたのだけど、今回は「パン作り」の話。

といっても、粉を手でこねて…という本格派ではなくて、ホームベーカリーにほぼ全部お任せするスタイルです。それでもちゃんと「作っている」という感覚があって、これがなかなかいいんですよね。

ちなみに写真は「ドライフルーツ入りライ麦パン」と「かぼちゃパン」です。かぼちゃパンは水分量が難しくていまだにこの一回しか成功していません。奇跡の一枚です。


なぜパン作りなのか

HSS型HSPって、刺激を求めるのに刺激に疲れやすいことが特徴です。外に飛び出したいのに、飛び出したあとどっと疲れる…。そのバランスを取るために、「家の中でできる、手を動かすこと」を意識して取り入れるようになりました。

パン作りは、そのなかでもかなり優秀だと思っています。

材料を計って、ホームベーカリーにセットして、あとは待つだけ。単純なんだけど、材料の配合を少し変えたり、ライ麦を足したりするところに「ちょっとした実験感」があって、好奇心が刺激される。HSS型的にも飽きにくいんです。


ライ麦パンにはまっている

最近のお気に入りは、ライ麦を配合したパンです!

ライ麦は独特の酸味とずっしりした食感があって、普通の食パンとはまた違う満足感があります。噛むほど味が出てくる感じが好きで、それだけで朝ごはんが楽しみになる!

そして健康面からも、血糖値を上げにくい「低GI」と豊富な「食物繊維」により、ダイエットや生活習慣予防に効果的です。さらに、ビタミンB群やミネラルも多く含まれており、疲労回復や代謝アップにも役立ちます。

配合はまだ試行錯誤中で、ライ麦の割合をいろいろ変えながら実験しています。多めにするとどっしりするし、少なめにするとふんわりの中にほんのり風味が残る感じです。


焼けた瞬間が好き

ホームベーカリーを使っていて一番好きな瞬間は、焼き上がりの音がして、ふたを開けたとき!

ふわっと香りが広がって、きつね色に焼けたパンが出てきて。それだけで「今日もいい日だ」という気持ちになれる。実際に焼いたのはほぼ機械なんですけどね。それでも、時々ドライフルーツやナッツを入れるなど、自分で材料を選んで作ったパンというのはなんか違います!


“整える”ための手仕事/手捏ねから始めてみてOK!

HSP気質の人って、インプットが多くなりがちだと思うんです。
いろんなことを感じて、考えて、情報を処理し続けている。

そういうとき、頭を使わない「手仕事」がすごく助けになる。
材料を計る、ボタンを押す、待つ。それだけなんだけど、その間は余計なことを考えなくていい。気づいたら気持ちが落ち着いていた、ということが多いです。

パン作りは、私にとってそういう時間になっています。

ホームベーカリーを持っている方、ぜひライ麦パン試してみてください。持っていない方も、意外とコンパクトなものもあるので、気になったら調べてみるのもいいかもしれません。ちなみに私はドンキで1万円で購入しました。

また少し時間がかかりますが、こねて、フライパンや電子レンジで作ることもできますので(ホームベーカリー購入前はそうしてました。なんなら魚焼きスペースで焼いてました!)負担のかからない形で是非少しずつ始めてみてください!

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