
しばらく前から「自律神経」のことが気になり始めていた。
吃音と自律神経の関係について、前回の記事で書いた。ここ数年、交感神経が張り切りすぎてるんじゃないかと感じるために日常の中で交感神経を刺激しそうなものを減らしてみようと思い立った。
そこでやめてみたのが「カフェイン」と「激しい運動」。
カフェインをやめた
コーヒーはかなり好き。朝の一杯とか、仕事中のちょっとした気分転換とか。
「やめる」というより「減らす」くらいのつもりで始めたけど、せっかくだからと思い切って緑茶なども完全にやめてみた。カフェインは緑茶はもちろん、ほうじ茶や烏龍茶にも入っている。
代わりに白湯・ルイボスティー・麦茶・クロモジ茶!などを飲んでいる。
最初の数日は、じわっと頭が重い感じがあった。カフェイン断ちあるあるらしい。
でも思ったほどつらくはなくて、1週間もしたら体がすっと落ち着いてきた気がした。
変化として感じたのは、寝つきが良くなったこと、あと「ざわざわ感」が減ったこと。
うまく言えないけど、カフェインを摂っていたときは体がちょっとだけ常にそわそわしていたような気がする。頭がクリアにはなるのだけどやはり摂り過ぎると逆に落ち着かなくなる。
眠りにつくまで時間もかかっていたけれどやめたことで、わりと早めに寝付けるようになった。
吃音への影響は……正直、劇的には変わっていない。でも、吃音がでやすい日が少し減ったような、そうでもないような。まだ判断するには早いと思っているので、引き続き観察中〜。
激しい運動もやめた
カフェインと同じタイミングで、激しい運動もいったんやめることにした。
それまではわりとしっかり体を動かすのが習慣だった。毎日HIITやランニング。でも調べてみると、激しい運動は交感神経を強く刺激するらしい。
体にとっていいことのつもりがやっていたのに、やりすぎは自律神経の観点から逆効果になっていた可能性があった。
強度の高いものより、散歩やストレッチ、ヨガなどゆるやかな運動のほうが副交感神経に働きかけやすいということもあり、無理のない運動に変更してみた。
やめてみて体の疲れ方が変わったり精神的なアップダウンが減ったりした。少々無理して運動していたこともあったからかやめたことで疲れづらくなった。あと体重やむくみも減った。
また運動をして急にアドレナリンが出て運動後に落ちていたので、メンタル面のアップダウンも少し大きかった。最近はそういう「落差」が減った。
やめたら意外と〇〇する
カフェインと激しい運動をやめて、今のところ”すっきり”という感覚がある。体が軽いような。今までコーヒーを飲んですっきり・リラックスすることが多かったので意外だった。
季節や気分もあるかもしれないが、体のコンディションを整えることで、穏やかに過ごせる日が増えたらいいなと思う。また少しだけしゃべりやすい日が増えたらいいなという、ゆるい目標で続けている。
